ピーナッツ

ピーナッツ

ウッチャンが監督・脚本・主演すべてを務めています。
スランプに陥り、恋人にも見捨てられ、もう1年もまともに仕事ができていないスポーツライターが故郷の山梨に戻り、草野球チーム「ピーナッツ」を再編、自分自身も再起を図る。

途中、街の再開発に反対するというくだりがあるが、反対する理由などがよく分からず、そのあたりのエピソードがもうちょっと濃いと良かった。
肝心の「再開発中止をかけた試合」をする意味が曖昧で、勝つのと負けるのと、どっちがいいのよ? ・・・・みたいな(笑)。

まぁ、ストーリー的に消化不良なところはあるけれど、基本的にはプロのお笑い芸人さんが演じているため、そういう意味から来る面白さは十二分にある。
有田哲平や竹中直人やウド鈴木など、ちょっとだけのゲスト出演なのに強烈な印象を残して行きます。

ピーナッツの監督の言う草野球の3原則は
「誰でも楽しく」「誰でもヒーロー」「誰も勝ち負けは気にしない」。

うーーん、このセリフってまさにこの映画そのもの?
みんなが笑顔で気楽に鑑賞できる、そんなほっとする作品です。

今年、渋谷に出来たばかりの Q-AX に行ってみたのですが、強い雨だったにも関わらず結構なお客さんがいて、上映中は笑い声が絶えませんでした。

内Pの終了や私生活のことであまり良くは言われていないウッチャンですが、私はこれからも応援したいです。


作品情報

題名 : ピーナッツ
制作 : 2006年
監督 : 内村光良
脚本 : 内村光良
出演 :  TIM さまーず ふかわりょう 佐藤めぐみ 桜井幸子 ベンガル


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